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病気や障害を抱えるこどもや家族への関心を高めるWEBメディア

クリニクラウンジャーナル

クリニクラウンのすごいところを発見!

ボランティアに興味があると話してくれたりゅうすけくんからインタビュー記事が届きました!
「ボランティアで訪問しているときに、(入院中の子どもが)こっちを向いてくれないときはどうしているのですか」と訪問時の様子について具体的な質問をしてくれました。

2人1組で訪問すること、周りを巻き込んで一緒に遊ぶことで徐々に子どもたちが安心できる空気間を作るというまめたんの説明を一生懸命に聞いてくれる様子は本当の記者さんのようでした。りゅうすけくんは同じグループの質問に関しても、とても真剣に聞いてくれていました。
インタビュー記事には自分が一番印象に残った事をピックアップして具体的に書いてくれたことで、読者にりゅうすけくんの想いがしっかりと伝わるのではないかなと思いました。

今回のインタビューで「ボランティアするときの心構えや、病気で入院している人たちをどうやったら笑顔にできるかを考えることができる時間になったと思います」と感想を言ってくれたりゅうすけくん。たくさんの人にこの記事が読んでもらえたらいいなと思っています。

素敵な記事を書いてくれてありがとう!

🔴クリニクラウンからのメッセージ

💮はなまるコメント

病院の訪問時に子どもたちの気持ちを動かす方法など、具体的にどのように活動しているかに興味を持ってくれて嬉しかったです。ありがとう。

 クリニクランの活動をしていて嬉しいと思ったことなど、活動の内容や活動している中で心が動いた瞬間に焦点を当てて質問をしてくれたことに感動しました。このインタビューを機にこれからも活動を応援してくれると嬉しいです!参加してくれてありがとう!

ライターボランティア ちょんぷぅ

💮Daigasグループボランティアさんからのはなまるコメント

ボランティアに興味があったというりゅうすけは、まめたんと子どもたちとのエピソードをたくさん引き出せていました! 「遊びって大事。気持ちを伝えるって大事。」というまめたんの言葉が印象的でしたね!  さらに、子どもたちがこっちを向いてくれないときはどうする?という質問をして クリニクラウンが2人で楽しそうに遊んでいる姿を見てもらったり、ご両親も一緒に遊んだり、 子どもたち一人一人、タイミングや心の準備があるから、それをよく見て接するようにしているよ! と、まめたんが工夫していることも、教えてもらうことができましたね!

 

ボランティアむーみん

もともとはごみ削減などの活動に興味を持っていたのを、こちらものぞいて みようと思って参加してくれたことや真剣に色々と質問をしてくれたことには 大人も見習わないといけないと思い、脱帽です!!

ボランティア しげちゃん

徐々に盛り上がってくれたりゅうすけくん。ありがとう。 クリニクラウンさんから経験を聞き出してくれたおかげで、他のみんなも どうしたら病気の子どもが笑顔になれるかを考えるきっかけを作ってくれたね。

ボランティア カロン

※「あかはなJrボランティア~インタビュー体験」とは、
2022年7月31日(日)に開催した、日本クリニクラウン協会主催のイベントです。 今回はDaigasグループの方のご協力の元、開催いたしました。 当日の様子はこちらからご覧ください。