イメージが変わる瞬間~インタビュー体験を通して~
「あかはなJr.ボランティア~インタビュー体験」で、ユイタン記者からこんな内容の素敵なインタビュー記事が届きました。
ユイタンはインタビューをする前はクリニクラウンに対して「病院に笑顔を届けているひとたちの事でおもしろくて楽しそう」と思っていたそうです。しかしそのイメージは一変しました。
「大変な事や苦しいことがあっても、楽しいことを考えて気にしない」
そういう話を聞いてかっこいいと思い、またそんな優しくてかっこよくて面白い人になりたいと書いてくれました。
🔴クリニクラウンからのメッセージ
💮はなまるコメント
インタビュー当日は積極的に、“う~み”にたくさん質問をしてくれてありがとう。クリニクラウンの活動の意味を聞くような質問は素晴らしいと思いました。そしてユイタン記者は事前に送った資料をいっぱい読んでくれて、そこで疑問に思ったことをまっすぐ聞いてくれたことにもとても感動しました。これからもクリニクラウンを応援してくださいね。
ライターボランティア ちょんぷぅより
ユイタン記者はインタビュアー(記者)だと思いました。すごいです。クリニクラウンが、ただ気楽に楽しそうにしているのではないところをちゃんと知ってくれた、理解してくれたことそして、クリニクラウンをカッコイイと言ってくれたこと本当にうれしいです。ありがとうです。表面的な事ではなく内面的なことまで知ろうとすることは、まさしく記者です。むつかしい言い方になってごめんなさい。物ごとを深く知ろうとする姿勢は素敵です。なんか、将来のユイタン記者を想像しました。これかも入院中の子どもたちとクリニクラウンをおうえんしてくださいね。これからもよろしくお願いしますね。
クリニクラウン ポリタン
※「あかはなJrボランティア~インタビュー体験」とは、
2021年3月14日(土)に開催した、日本クリニクラウン協会主催のイベントです。 当日の様子はこちらからご覧ください。