一般社団法人 星つむぎの村
「すべての人に星空を」
星や宇宙は、私たちみんなの共通のふるさと。 だからこそ、普段、星空を見るのが難しい子どもたちやそのご家族、ケアに関わる人たちにも、星をみてもらいたい。
美しい星空で心を開放するとともに、広大な宇宙に生きる奇跡を実感できるプラネタリウムを、病院や施設、支援学校、ご自宅などなど、どこへでもお届けしたり、同じ星空のもと、さまざまな子どもたちが集う場をつくったりしています。
＜病気や障がいを抱えるこどもたちやきょうだいのためのおすすめイベント＞
★星の寺子屋
いろんな子どもたちが集まって、遊んだり学んだり表現したりする場です。
毎月２回、第1，3土曜日の午前中にzoomで行っています。ほんわかした雰囲気でやっていますので、どなたでもぜひどうぞ！ また、隔週の水、日には、「おはなしタイム」もありますよ。
★プラネタリウム（天井投影やドーム）
病院や施設、団体さん向けの「出張」もしくは「フライング」プラネタリウムを行っています。
星つむぎの村のプラネタリウムをはじめて体験される場合には、無償でお届けしています。
2023年度、初回無償のプラネタリウムについて
https://hoshitsumugi.org/news/9888/
＜団体紹介＞
一般社団法人 星つむぎの村
星をキーワードに人々が集うコミュニティです。科学的な根拠にもとづき物語を大切に、プラネタリウム、星空観望会、星や宇宙に関するワークショップを開催しています。ミッションは、「みんなで星を見上げて、人と人をつなぎ共に幸せをつくろう」。 全国に200人ほどの「村人」がいます。
特に、本物の星空を見るのが難しい環境にいる子どもたちやそのご家族などに、星空を届ける活動をしています。
〇ホームページ
〇Facebook
https://www.facebook.com/hospitalplanetarium （病院がプラネタリウム）
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