クリニクラウンジャーナルカフェ ～もっと身近にクリニクラウン～を開催します
＜イベントは終了しました＞
クリニクラウンジャーナルカフェを開催いたします！
クリニクラウンジャーナルカフェとは、クリニクラウンジャーナル（※）で記事を執筆したライターボランティアと、インタビューを受けたクリニクラウンや協会関係者が、記事をもとに対談をする企画です。
クリニクラウンやライターボランティアが記事に込めた熱い思いを語ります。
記事作成にまつわるエピソードや裏話も飛び出すかも！？
お茶やお菓子をつまみながら、参加していただいたみなさまともゆるやかな交流の場にしていきたいと思っております！ぜひご参加ください！
〇●〇ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
日時：2019年6月1日（土）14時～16時
場所：日本クリニクラウン協会 事務局
参加費：500円（お菓子&ドリンク付き）
参加人数：10名程度
ファシリテーター：大阪ボランティア協会 梅田純平
ゲスト：ライターボランティア 塚本真美
クリニクラウン 藤本真実子
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー〇●〇
＜ファシリテータープロフィール＞
〇梅田 純平 （（社福）大阪ボランティア協会）
学生時代に大阪ボランティア協会で活動した後、障害者自立支援センターに勤務。5年務めた後、2007年に大阪ボランティア協会に入職。現在、NPOの運営相談などを担当し年間100件超の相談対応を行う。
＜ゲストプロフィール＞
〇塚本真美（ライターボランティア）
2000年春、社会人になる時に内側からNPOを支える存在ではなく、外側から支えられる存在になろうと考える。様々な職を転々としながら、NPOの色んな活動に参加する中で、日本クリニクラウン協会が実施したライターボランティア育成講座の「つながる編集教室」に参加。現在はライターボランティアとして活動を行っている。
〇藤本 真実子（クリニクラウン まめたん）
大学時代にレクリエーションや心理学を学び、人との出会い、関わりに興味を持つ。就職、結婚、3人の子どもを出産、子育ての経験を活かし関心のあった子ども関係の職に携わりながら、新聞記事でクリニクラウンに出逢う。養成課程を経て、2016年3月に認定を受け、クリニクラウンとして全国の小児病棟へ訪問し活動をしている。
（※）クリニクラウンジャーナルとは…
日本クリニクラウン協会が創刊する病気や障害を抱えるこどもたちや家族のことをもっと知ってもらい、「誰かのために何かしたくなる」一歩を踏み出すことを応援するwebメディア。
参加希望の方は、以下の申込みフォームより名前・メールアドレス・連絡先を記入の上、お申込みください。
＜イベントは終了しました＞