すべてのこどもにこども時間を

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1分でわかる日本クリニクラウン協会

クリニクラウンって何?

クリニクラウンは、病院(クリニック)を訪問する道化師(クラウン)のことです

認定NPO法人日本クリニクラウン協会は、「すべてのこどもにこども時間を」を合言葉に、赤い鼻がトレードマークのクリニクラウン(臨床道化師)を小児病棟に派遣し、入院しているこどもたちが、こども本来の生きる力を取り戻し、笑顔になれる環境をつくるために2005年から活動しています。

クリニクラウンならではの、遊びやコミュニケーションを通じて、こどもの成長や
発達をサポートしています。病棟スタッフと協働し、こどもの療養環境の向上を目指します。

  • 2019年度実績 訪問病院数48病院
  • 2019年度実績 訪問回数288回
  • 2019年度実績 出会ったこどもの数9588名

クリニクラウンとは病院(クリニック)を訪問する道化師(クラウン)のこと

活動の主役はこども!

入院している子どもたちは、治療のために、痛いことや苦しいことなど、がまんしなければならないことがたくさんあります。不安な生活の中で、こどもがこどもらしく過ごすことが難しいのです。
だから、クリニクラウンは、そんなこどもたちの病室を定期的に訪問して、こどもが少しでも病気のことを忘れて、こどもらしく過ごせるような「こども時間」を届けています。

そして、クリニクラウンは遊びやユーモア、コミュニケーションを通じて、こどもの成長を支えています。
病院のスタッフと連携をとり、入院中のこどもたちの療育環境の向上を目指しています。

どうしたらクリニクラウンになれるの?

クリニクラウンになるためには、入院中のこどもの気持ちや、病院で活動するために必要な研修をうけ、認定試験に合格しなければいけません。

詳しくは、クリニクラウンへの道のりのページを見てね。

病院ではどんな活動しているの?

病院には、2人1組で活動しています。2人いることでクリニクラウンの関係性や遊びを通して、人と関わることの楽しさをこどもたちに体験してもらいます。

活動の主役はこども!

でも、クリニクラウンは、こどもはもちろん、ドクターや看護師、付き添いのご家族、保育士や院内学級の先生、清掃スタッフなど、病棟内にいるすべての人と関わることで、緊張をほぐしたり、人と人をつなぐきっかけをつくったりして、病棟で全体の雰囲気を明るくしています。

詳しくは、クリニクラウンって何?クリニクラウンの1日のページを見てね。

日本クリニクラウン協会はどうやってできたの?

2004年、オランダ総領事館文化プログラムとしてクリニクラウンオランダ財団(以下CCNL)の活動が日本に初めて紹介され、実際にオランダのクリニクラウンが病院を訪問しました。それを体感した医師、看護師、家族会の有志や道化師が、「この活動を日本にも」と動き出し、CCNLと提携して日本クリニクラウン協会を任意団体として設立しました。

クリニクラウンに「こども時間」を届けてほしいという様々な立場の人の想いで、日本クリニクラウン協会は、誕生しました。

どれぐらいの病院を訪問しているの?

2019年度は、47病院を310回訪問して、年間10,508人のこどもと関わっています。

詳しくは、クリニクラウンの派遣実績のページを見てね。

どうしたら応援できるの?

クリニクラウンの活動は、たくさんの人や企業からの寄附や支援のおかげで継続することができています。
入院中のこどもたちに「こども時間」を届けてほしいという想いでつながっているので、みんなもクリニクラウンを応援する仲間になりませんか?

詳しくは、あかはな会員になる寄付をするをご覧ください。