すべてのこどもにこども時間を

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団体概要

団体名 認定NPO法人 日本クリニクラウン協会
(ニンテイエヌピーオーホウジン ニホンクリニクラウンキョウカイ)
団体名
(英語表記)
Certified Nonprofit Organization
Japan CliniClowns Association
設立年月日 2005年4月
法人設立年月日 特定非営利活動法人内閣府認証取得
2005年9月30日(認証を受ける)
登記完了 法人設立 2005年10月19日(法人設立登記年月日)
認定NPO法人の取得 2016年11月29日(認定NPO法人に認定)
連絡先
〒530-0053
大阪府大阪市北区末広町3-11 天しもビル3B(アクセス
TEL:06-4792-8716
FAX:06-4792-8746
Mail:info@cliniclowns.jp
ホームページ http://www.cliniclowns.jp
団体の目的
(定款に記載された目的)
この法人は、闘病生活を送る子どもの権利を尊重し、クリニクラウン(臨床道化師)に関する事業を行うことにより、もって子どもの健全育成、保健、医療または福祉の発展に寄与することを目的とする。
主な活動内容
  • <クリニクラウンの養成>
    こどもたちの想像力を引き出し、主体性を育むクリニクラウンの養成・認定・研修を行います。
  • <クリニクラウンの派遣>
    入院している子どもたちのいる病院へクリニクラウンの派遣します。入院している子どもが子ども本来の生きる力を取り戻し笑顔になる環境を創るための活動を行います。
  • <啓発・ネットワーク活動>
    クリニクラウンの活動を知ってもらうため、講演会やワークショップ、活動報告会などをおこなっています。
役員 理事長 河 敬世(かわ けいせい)
大阪府立母子保健総合医療センター 顧問<血液腫瘍科>
日本赤十字社近畿ブロック血液センターセミナー専任講師
副理事長 連 利博(むらじ としひろ)
鹿児島大学医学部小児外科 客員教授
霧島市立医師会医療センター 小児外科
理事 森下 左文(もりした さふみ)
公益財団法人がんの子どもを守る会 理事
理事 大川 洋二(おおかわ ひろじ)
医療法人社団OCFC会大川こども内科クリニック 理事長
一般社団法人全国病児保育協議会 会長
理事 ヨルン・ボクホベン
オランダ王国大使館 オランダ経済・気象政策省 企業誘致局駐日代表
理事 上吹越 美枝(かみひごし よしえ)
社会福祉法人大阪府障害者福祉事業団
医療福祉センターすくよか 看護部長
理事 石井 裕子 (いしい ひろこ)
理事 井上 哲浩(いのうえ あきひろ)
慶應義塾大学大学院経営管理研究科教授
理事 林 豊 (はやし ゆたか)
宮城県立こども病院名誉院長
理事 小田 慈(おだ めぐみ)
新見公立大学副学長/岡山大学名誉教授
小児科医
理事 西山裕子(にしやま ゆうこ)
高槻市医師会 看護専門学校 副学校長
監事 加藤 仁義 (かとう ひとよし)
株式会社加藤活文堂 代表取締役
監事 榎本 靖代 (えのもと やすよ)
名簿 日本クリニクラウン協会社員のうち10名以上の名簿
スタッフ
  • 事務局長 熊谷 恵利子
    (くまがい えりこ)
  • 事務局長補佐 髙月和光
    (たかつき かずみつ)
  • 事務局スタッフ 川島 由衣
    (かわしま ゆい)
  • 事務局スタッフ 石井 泰雄
    (いしい ひろお)
  • 事務局スタッフ 伊佐 常和
    (いさ つねかず)
  • 事務局スタッフ 林 優里
    (はやしゆり)
  • クリニクラウントレーナー 石井 裕子
    (いしい ひろこ)
規定等 日本クリニクラウン協会定款
日本クリニクラウン協会会員規定
日本クリニクラウン協会役員報酬規定
日本クリニクラウン協会個人情報保護規定

役員・スタッフあいさつ

理事長
河 敬世(かわ けいせい)

  • 日本赤十字社近畿ブロック血液センター 顧問
  • 大阪府立母子保健総合医療センター 顧問<血液腫瘍科>

近年の医学・医療の進歩のおかげで、不治の病とされてきた小児がんも8割は治せる時代になりました。しかしこのすばらしい成果を得るために大きな犠牲をご家族や患児に強いてきたことも事実であります。これからは、こどもたちの将来を見据えた、QOL重視のトータルケアの実現を、医師、看護師、教師、福祉行政、弁護士、患者家族、ボランテイアなど闘病中のこどもたちやご家族に関係するあらゆる職種の専門家が、「学んで遊んで治す」ための方策について議論を深める必要があります。

初めてオランダのクリニクラウンに出会ったのが2004年でした。2005年に、日本クリニクラウン協会が産声をあげ、今や医療の中に笑いやユーモアが取り入れられるのは先進諸国の医療実践ではごく当たり前の風景になっています。 クリニクラウンは医療関係者でもなければ教育者でもありません。理屈抜きで子どもの友達、味方です。自由を奪われ、落ち込んでいるこどもたちから、こどもらしさや好奇心を引き出し、取り戻してくれる特効薬的存在です。

入院中にこどもたちのいっぱいの笑顔を見ることができれば、大きい笑い声を聞くことができれば、闘病生活でストレスのたまっているご家族や、まわりの医療スタッフも大いに癒されることでしょう。

これからの小児病院(小児科)にはクリニクラウンが不可欠な存在として、立派に成長し日本の社会に定着することを願っています。皆様方のご支援をよろしくお願いします。

理事/クリニクラウンチーフトレーナー
石井 裕子 (いしい ひろこ)

クリニクラウンの活動を知ったのは、オランダ総領事館からの電話でした。これまで、ケアリングクラウントンちゃん一座として活動してきましたが、クリニクラウンオランダ財団の活動を知り、この活動は本当に必要だと思い、日本クリニクラウン協会設立準備委員会のメンバーに加わりました。その後、日本クリニクラウン協会設立にむけて、オランダでのクリニクラウンの研修を受けました。研修を受ければ受けるほど、奥の深さ、難しさ、それは、とても大切なことだと改めて感じました。病気や障害を抱えていても、どんなところにいても、こどもは成長します。そして、こどもたちの成長には、遊びやコミュニケーションが欠かせません。こどもと向き合う時には、クリニクラウン自身もオープンハートでこどもとぶつかりあうのです。この人なら信頼できる、安心の中、真剣に遊ぶことが出来るのです。心から楽しむときに、素直な自分、その人らしさが、自然に出てくるのだと思います。

もう一つ驚いたことは、オランダでのクリニクラウンの認知度の高さです。ひとりひとりがクリニクラウンのような社会貢献団体を何らかの形で応援していて、社会全体が成熟しているという事を体感し、日本でもこんな風な社会になってほしいと切実に思いました。

オランダで学んだことをそのままするのではなく、日本の文化や風土に合った形で、日本のクリニクラウンを養成すること。そして、日本でどうしたらクリニクラウンが定着するかということ考えながら、いろいろな人達に支えていただき、これまでクリニクラウンの養成・派遣・啓発活動をすることができました。協会を支えてくださっている人達の想いを感じながら、クリニクラウンは日々こども心を育むトレーニングをしております。若い世代につなげていくことをこれからも目標に、こどもたちの成長に負けないように、クリニクラウンも成長するために、さらなる自己研鑽をつんでいきたいと思っています。

クリニクラウンは、今のそのこどもの気持ちに寄り添い、遊び、発見、創造でこども時間をプレゼントします。そして、クリニクラウンは人と人をつなぎ、変化をチャンスにかえていきます。クリニクラウンの活動は一人ではできません。これからもたくさんの方々とつながり、皆さんとともに笑顔をわかちあい、すべてのこどもに「こども時間」を届けていきたいと思いますので、これからも応援をよろしくお願いいたします。