資料館
協会発行資料の紹介
当協会について、これまでに発行した資料の一部をご紹介します。
画像をクリックすると、PDFファイルにてご覧いただけます。
PDFファイルをご覧になるためには、Adobe Reader等のソフトが必要です。
お持ちでない方は下記からダウンロード出来ます。
第1回 Healthcare Clowning と療養環境を考える多職種勉強会
<1日目>
テーマ「変化する療養環境を理解するためにそれぞれの立場からの提言と意見交換」
-
「成熟社会を目指して、わたしたちができること」
認定NPO法人日本クリニクラウン協会 理事長 河 敬世氏準備中
-
「生まれる前からの支援(胎児診断からの家族へのアプロ―チ)」
大阪医科大学附属病院
リエゾン精神看護専門看護師 師長代理 宮田 郁氏準備中
-
「入院中のこどもと家族の生きる力を支える」
認定NPO法人日本クリニクラウン協会
理事・チーフトレーナー石井裕子氏準備中
-
「地域の中で病気のこどもと家族を支える~その子らしく生きるために~」
TURUMI こどもホスピス
ゼネラルマネージャー水谷綾氏準備中
<2日目>シンポジウム
テーマ「いつも心に赤い鼻を クラウンの魅力と可能性」
ヘルスケア分野で活動するクラウンの活動紹介と志を話し、ヘルスケアクラウンの魅力と可能性そして、療養環境について考えるシンポジウム
-
「いつも心に赤鼻を~クラウントンちゃんのあゆみ」
トンちゃん一座 座長 石井裕子氏準備中
-
「涙も笑いも力になる~院内学級のこどもたちと“赤鼻のセンセイ”」
昭和大学大学院保健医療学研究科准教授 副島賢和氏
準備中
-
「クラウンの魅力と可能性~RONE&Gigiが伝えたいこと」
クラウンの魅力と可能性~RONE&Gigiが伝えたいこと準備中
-
「すべてのこどもにこども時間を~クリニクラウンの活動報告」
日本クリニクラウン協会
クリニクラウン 川島由衣氏準備中
-
「心と心の距離をつなぐ赤い鼻」
Clown One Japan(クラウンワンジャパン)
金本麻理子氏準備中
-
「ケアの最初は家族、仲間から、そして何より自分から」
日本ケアリングクラウン協会
理事長 吉長孝衛氏準備中
臨床道化師フォーラム2011 報告書
臨床道化師フォーラム2010 報告書
臨床道化師フォーラム2009 報告書
臨床道化師フォーラム2008 報告書
-
■事例報告
『クラウンエフェクトを考える』
「小児医療における遊びと対話の意義」
佐々木 舞 クリニクラウン -
■事例報告
『クラウンエフェクトを考える』
「こどもの目線に立ち、コミュニケーションを創造する」
熊谷 恵利子 クリニクラウン -
■事例報告
『クラウンエフェクトを考える』
「日本初!インターネットクリニクラウンの可能性」
柴田 俊久 クリニクラウン -
■シンポジウム
『子ども理解の視点と方法』
コーディネーター : 塚原 成幸
(日本クリニクラウン協会事務局長兼芸術監督)
シンポジスト : 木野 稔 氏
(中野こども病院病院長、全国病児保育協議会会長)
灰谷 政之 氏(太陽の子保育園園長)